初点検前に洗車して撮影。濡れているのでキレイに見える。

VF750F 入手時の状態


アップハン化とバックステップ付きで10万円
セパハン苦手な僕には嬉しい
近づくだけで腐ったガソリンの匂いが漂う。
 入手時はもちろん不動で、車検証の記載によると、ナンバー返納が平成15年(2003年)なので、入手した2020年の時点で17年間不動であったと思われます。
 目立った欠品は無いように見えますし、外装を含めた全体の程度もそれほど悪くありませんが、軽い整備で走行できる状態ではないことが分かります。

 社外ハンドルステーによるアップハン化と、ノーマルステップに取り付けられた、よくわからない加工のバックステップ。ブレーキとクラッチワイヤーが社外ステンメッシュホースに変えられています。それ以外にはカスタムらしきものは確認できません。

 状態は、キャブレターは開けるまでもなくオーバーホールが必要なことが分かり、エンジン本懐以外の主要な部分はほぼ全てオーバーホールが必要ですが、要整備箇所を列挙すると、
  • ガソリンタンク(サビだらけ。)
  • キャブレター(開けるまでもなく要OH)
  • リヤブレーキ(スカスカ)
  • フロントブレーキ(一応効く)
  • バッテリー(NG 要交換)
  • タイヤ前後(劣化NG 要交換)
  • チェーン(劣化NG 要交換)
  • Fフォーク(オイル漏れ)
  • Rサス含むリヤ廻り(リジッド状態)
  • ブリーザータンク(除去されていた)
  • メーター(曇っている)
  • 電装系(火が飛ばない+変な加工がされてる)

 といったところです。付け加えると、ウィンカーが社外品らしきスモールタイプに交換されていますが「ノーマルが一番カッコいい派」の僕としては要交換です。







  1. 入手時の状態
  2. タンク洗浄サビ取り作業