Windows XPの多人数放送方法
1 まず2つの機能をチェックしよう
2 スカイプの基本設定編
3 Windows Live Messengerの
基本設定
4 複数デバイスと二本のマイクを用いるトークバック完全回避方法
機材接続の具体例 その1
デスクトップ-マイクを分岐してサウンドカードを追加-
機材接続の具体例 その2
ノートPC-マイク二本とUSBオーディオデバイスを使う-
5 二台のパソコンを用いる
トークバック完全回避方法
Windows Vistaの多人数放送方法
1 まず2つの機能をチェックしよう
2 スカイプの基本設定
3 Windows Live Messengerの
基本設定
4 複数デバイスと二本のマイクを用いる
トークバック完全回避方法
5 二台のパソコンを用いる
トークバック完全回避方法
参考ページ・リンク
・トークバックについての解説
物理的トークバックとステレオミックストークバック
・スムーズな多人数放送のために
通話相手が守るべき注意事項と必要機材
(外部リンク)スカイプ公式サイト
(外部リンク)スカイプ情報サイト
(外部リンク)MSNメッセンジャー公式サイト

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スカイプ・Windows Live Messenger
を使ったネットラジオ多人数放送について
0.複数オーディオデバイスと二本のマイクを使うトークバック完全回避の多人数放送方法
1.トークバック完全回避に必要な機材とオーディオデバイスの機能
2.オーディオデバイスの設定方法について
3.放送・通話相手への音量調整方法
0.複数オーディオデバイスと二本のマイクを使う
トークバック完全回避の多人数放送方法
ステレオミックストークバックの完全回避
 「トークバックについての解説」で示したように、録音設定をステレオミックスにすると、通話相手からのマイク音声がそのまま通話相手に返ってしまうステレオミックストークバックが発生してしまいます。これを完全に回避するには、放送用に使うものとは別に、オーディオデバイスをもう一つパソコンに追加し、通話相手へ届けるマイク音声は、そのオーディオデバイスから別系統で入力すればいいのです。以下の図でその仕組みをご覧ください。


機材接続の具体例
 図だけではイメージしにくいと思いますので、機材接続の具体例を画像で解説しています。参考にご覧ください。
機材接続の具体例 その1 デスクトップPC -マイクを分岐しサウンドカードを追加-
機材接続の具体例 その2 ノートPC -マイクを二本とUSBオーディオデバイス-
1.トークバック完全回避に必要な機材とオーディオデバイスの機能
2つのオーディオデバイスが必要
 放送用とマイク入力用に使う、2つのオーディオデバイスが必要です。

放送用オーディオデバイス
 多人数放送に必要な2つの機能が装備されているものでなければなりません。

マイク入力用オーディオデバイス
 録音コントロールにマイクがあれば大丈夫です。すでに複数のオーディオデバイスがパソコンに装備されている方は、放送用以外のもう一つをマイク入力用に使用しましょう。単体のオーディオデバイスしか無い方は、安価で接続も簡単なUSBオーディオデバイスを推奨します。

2本のマイク、または、マイクの分岐
 マイクは、放送用・マイク入力用それぞれのオーディオデバイスに接続する必要があります。マイクをもう一本用意するか、マイクを分岐、または、USBヘッドセットなどをマイク入力用のオーディオデバイスに使用するなどしましょう。
2.オーディオデバイスの設定方法について
オーディオデバイスを追加した場合の注意
 複数のオーディオデバイスがパソコンに接続されると、右図のように、【既定のデバイス】を選択できるようになります。
 これは音声通話ソフトのデバイス設定でも同様です。

(参考リンク)
「サウンドコントロール画面の開き方」
 以下の説明で、多人数放送に必要な2つの機能を備えたオーディオデバイスを「放送用オーディオデバイス」、音声通話ソフトのマイク入力に使用するオーディオデバイスを「マイク入力用オーディオデバイス」とします。

【既定のデバイス】の設定
 オーディオデバイスの選択画面では、音の再生/録音の【既定のデバイス】に、「放送用オーディオデバイス」を指定します。

 LivedoorねとらじやSHOUTcastなどの、Winamp+Oddcastを用いるネットラジオ放送の場合、ここで【既定のデバイス】に指定したオーディオデバイスが放送用として使用されます。
重要注意点
 オーディオデバイスを追加した場合、自動的に、その新しいオーディオデバイスが【既定のデバイス】に指定されることがあります。
 マイク入力用にオーディオデバイスを追加したときなど、必ず【既定のデバイス】を放送用デバイスに戻すことを忘れないようにしましょう。
スカイプの設定

[ツール]→[設定]→[オーディオ設定]からオーディオ設定の画面を開き、マイクを「マイク入力用オーディオデバイス」に、スピーカーを「放送用オーディオデバイス」にします。

 こうすることによって、ステレオミックストークバックの発生を完全に防止することができます。

Windows Live Messengerの設定

[ツール]→[オーディオとビデオのセットアップ]
からオーディオとビデオのセットアップを開きます。

 そこから、スピーカーのセットアップでは「放送用オーディオデバイス」を、マイクのセットアップでは「マイク入力用オーディオデバイス」を、それぞれ指定します。

 こうすることによって、ステレオミックストークバックの発生を完全に防止することができます。
3.放送・通話相手への音量調整方法

通話相手へのマイク入力音量調整
 相手側へ伝わるマイク音量の調節は、音声通話ソフトの音量スライダーから調整しましょう。
 ここで調整する音量は、放送に乗る音声には関係ないことを注意しておきましょう。あくまで、相手側へ伝わるマイク音量を調整するだけです。
放送と通話相手のマイク音量調整方法

放送全体音量の調整
・録音コントロールのステレオミックス
・再生コントロールのマスタ音量

 この2つで放送の全体音量が調整できます。どちらかを0にすると、放送に音声が乗らなくなるので注意しましょう。

相手側のマイク音量調整
・再生コントロールのWAVE

 相手側から伝わってくるマイク音量は、再生コントロールのWAVEから調整します。

自分側のマイク音量調整
・再生コントロールのマイク

 放送に乗る自分のマイク音量は、再生コントロールのマイクから調整することができます。ここでの調整は相手側に伝わるマイク音量とは関係ないことに注意しておきましょう。


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