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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

次のページ 6.ライン入力の色々な使い方とオーディオケーブル

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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トップページ>>超図解!Windows XPのサウンドコントロール>>5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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マイクの録音コントロール設定

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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トップページ>>超図解!Windows XPのサウンドコントロール>>5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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トップページ>>超図解!Windows XPのサウンドコントロール>>5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

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必要が無い場合にはミュートON

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

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トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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必要が無い場合にはミュートON

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクの録音コントロール設定

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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マイクブーストは音割れに要注意

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必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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(超図解!Windows XP)マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

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再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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トップページ>>超図解!Windows XPのサウンドコントロール>>5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

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 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

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 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

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マイクの録音コントロール設定

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

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 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

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 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

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 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

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マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

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 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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5.マイク音声を入力/録音する方法と、マイクブーストについて

 ここでは、Windows XPのパソコンで、マイク音声を入力/録音する方法を掲載しています。サウンドコントロールの設定方法と、マイク入力音量を増幅するための、マイクブーストについても解説しています。

マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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マイクの録音コントロール設定

 録音コントロールでマイクを【選択】しましょう。

 これで、接続したマイクからの音声が入力/録音されるようになりますが、実際にどのくらいの音量で入力されるかはレベルメーターを使うか、実際に録音ソフトなどで録音してみないとわかりません。

マイク入力/録音音量の調整とバランスについて

 入力/録音音量はスライダーの上下で調整できます。最大まで上げても音量が小さいと感じる場合には、次に説明するマイクブースト機能をONにしましょう。また、入力/録音音量は、マイク本体の入力感度にも左右されます。マイク本体の入力感度が低い数値である場合には、音量も小さくなります。

 基本的に、ほぼ全てのオーディオデバイスでマイク入力端子はモノラルなので、バランスの調整には意味がありません。

5-2.マイクブーストと音量調整

マイクブーストとは?

 マイクブーストとは、マイク入力音量を10〜20db(デシベル)増幅する機能です。

トーンボタンを表示しよう

 左のように[オプション]→[トーン調整]にチェックを入れると、マイクの項目に【トーン】ボタンが現われます。【トーン】ボタンをクリックすると、マイクの詳細設定画面が出ます。
 そこにあるマイクブーストにチェックを入れるとマイクブーストがONになります。

トーンボタン・マイクブーストが無い場合もある

 マイクブースト機能は全てのオーディオデバイスに装備されているものではありません。[トーン調整]が灰色になっていてチェックできない場合には、マイクブースト機能が無いか、専用のコントロール画面からでないとマイクブーストがONにできない場合があるのです。

マイクブーストは音割れに要注意

 マイクブーストは、入力/録音音量が倍増するので、音割れに注意しましょう。

再生コントロールのマイクミュート解除とハウリングについて

必要が無い場合にはミュートON

 再生コントロールのマイクミュートを解除すると、スピーカーからマイク音声が出るようになります。
 その場合、イヤホンやヘッドホンを使わないと、ハウリングを起こしてマイクやスピーカーの故障の原因となるので、マイクミュートを解除する時は、必ずヘッドホンなどを使用しましょう。マイク音声だけを入力/録音する場合には、マイクミュートを解除する必要はありません。

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