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| JASRAC 許諾番号 |
| J071015008 |
J07105009 |
| ※『あたまにきたどっとこむ』はＪＡＳＲＡＣ（日本音楽著作権協会）から著作権楽曲の使用許諾を得ています。掲載の音楽はご自由にダウンロードしてドシドシお使いください。但し、２次使用について違法行為等あった場合の責任は一切負いません。 |
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放送中の使用・提供楽曲
| 『ほげコム』提供作品 |
サンダーバード
ＴＶバージョンオープニング |
作詞・作曲：GRAY BARRY
訳詞：滝田 順 |
たま
『お経』 カラオケ音源 |
作詞：柳原 幼一郎
作曲：柳原 幼一郎、滝本 晃司、知久 寿焼、石川 浩司 |
| 『オリオンビールの唄』 カラオケ音源 |
作詞・作曲：柳原幼一郎 |
真島昌利
『カレーライスにゃかなわない』 カラオケ音源 |
作詞・作曲：真島昌利 |
子門真人
『ホネホネロック』 カラオケ音源 |
作詞：高田 ひろお
作曲：佐瀬 寿一 |
宇宙船サジタリウスOP
『スターダストボーイズ』
カラオケ音源（冒頭コーラス有り）
『スターダストボーイズ』
カラオケ音源（冒頭コーラス無し） |
作詞：阿久 悠
作曲：鈴木 キサブロー |
製作者コメント
普段の主な使用機材:Digi002＋ProToolsLE、SK-88、NordLead3、JC-120、KAOSS PAD2、
RD-700、V-DrumsTD-8、AKG･C-391B RODE･NT-2 その他生楽器色々。
何故か｢PCでMIDIが鳴らない｣というありえない環境で一人でぼちぼち宅録やっております。 なのでいい機材があるのに打ち込み出来ません…。勿論、メトロノームも鳴りません。
基本的には誰かが録音依頼をするのを待って、日々ダラダラしている三流音楽屋。
ホネホネロック
今回は締切期限まで12時間しかない状態からのコピーということでやりましたが、 曲がバンドサウンドなのにキックの音が聞こえない(使ってない？)＆テンポが一定じゃないので、
リズム面では苦労ばかりでした。可能な限り誤魔化し効かせてます。 全編キックを使わずにドラム演奏したのは初めてで、難しすぎ。打ち込みにしたい…。
冒頭から入ってるシンセ音は、再現が面倒臭かったので ボトルネック(…が無くなったので実際使ったのは謎の金属棒)を使ってギターで誤魔化し。
そんなわけで、カラオケ音源だけ聴くと結構粗が見えちゃうので、できるだけ歌いまくって下さい…。
プロのスタジオミュージシャンの実力をまさかポンキッキ曲で思い知らされるとは…。
コーラス音源があったのですが、AUTO-TUNEがなかったり、ピッチシフターが上手く作動しない等で
結局使えませんでした…。演奏･録音･MIX･エフェクタ数…まだまだ技術不足…日々修行です。
お経
またもやテンポが一定じゃない曲を作ってみることになりましたが…。CD音源でテン ポとってみても数値が安定しないので、実際の演奏も「いっせーのせっ！」という感じ
で録音してるんじゃないでしょうか？
楽譜も「BPM≒150」という微妙さ。そして実際に 150にあわせると速すぎる現実…。じゃぁこちらも「いっせーのせっ！」…と録音して みたら前回「ホネホネロック」に続いて全パートガタガタ…('A`)そんな時は歌ってご
まかせ、Let's シンギング！…ごめんなさい＿|￣|○ IE |
H氏オリジナル楽曲
１. 今日のごはん (mp3 1.57MB 1m43s)
２. ミッシング・ユー (mp3 4.14MB 4m11s)
３. トーマの心臓 (mp3 2.14MB 2m20s)
４. temptation(テンプテーション） (mp3 3.78MB 4m08s) |
作詞・作曲・演奏・歌 Ｈ氏 |
製作者コメント
・音声が聞き取りにくい部分は、製作者の意図によるものです。
・曲により録音レベルがまちまちですので使用者側で適切な音量で再生してください。
・機材を買ったときにレコーディングの練習をする為に作った曲ですので意味はありません。
・学生時代に作りました。
・一番言葉が聞きとりにくいように作りました。
・ロックではなくポップスを作ろうとしているのでギターは全く使っていません。オール打ち込みです。
・曲はご自由にダウンロードしお使いください。 |
| 名無しのリスナー様提供作品 |
「刑事コロンボのテーマ」
(MYSTERY MOVIE THEMＥ)
作曲：MANCINI HENRY NICOLA |
製作者コメント
製作機材は、ヤマハCS6x、ヤマハMU2000EX、ヤマハXGworksST です。
元が生楽器の曲ですから、きっちり再現と言うよりも、 雰囲気重視で作ってみました。口笛の「ひゅ〜」と言う感じはピッチベンドではなく
ポルタメントで。結構それっぽくなったのではないかと。 ストリングスは「60's
strings」という音色を試したところ、なかなかハマったのでこれを使用。 全体にエフェクトは深めにかけております。トークの雰囲気作りに一役買えましたら幸いです。
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