接続方法・その他: 情報提供者からのコメント: |
・USB1.1/2.0接続、当方は2.0環境にて愛用しております
・ボリュームコントロールとは別に本体に、入力端子(XLRダイナミック・ファンタム両対応、TRSフォーンHI-Z両対応)のボリュームつまみが付いており、基本ボリュームコントロールは最大状態でないと入力信号が弱すぎるため、ボリュームは最大で固定と思っていいと思います
・端子数がそれなりに豊富なためか、配線を工夫すれば(アウトプット→TRSフォーンなど相当強引なものになりますが)物理的なステレオミックスは成立しましたPC内の設定項目にはステレオミックスはおろか録音カテゴリー自体が無いのでPCとこの機器だけでステレオミックスすることはできないと思われます
・もともとPCでのレコーディング用途の使用が前提の機器なので音楽制作の知識のない人がネトラジに使用するには少々無理があると思われます、ただ、USB接続のためノイズが入りにくく音質がそれなりに良いので面倒事に目をつむって、物理的なステレオミックスを組み立てられれば、そこら辺の安いPCIカードより、音質は比べ物にならないほど良いです。マイクも、PC用のエレクトレットコンデンサマイクからダイナミックマイク、コンデンサマイクまで、ほぼすべてのマイクが使用可能ですから、音にとことんこだわるラジオをしたい方にはオススメできる製品かもしれません。
・配線が出来ない方でも、ミキサーを使用すれば手軽に外部Mixできます
・audio-technicaのミキサーとの相性が素晴らしかったので、お勧めします。 |